僕が居住地を南行徳に決めた理由。実は最悪だった南行徳の最初の印象。

こんにちわー!もとおです!

南行徳ブロガーになるってことは、僕は南行徳という場所に

とてつもなく魅力を感じているわけなんですが、

そもそもどういうキッカケで南行徳に住み始めたのか。

そんなお話をすることで、

南行徳ブロガーとして信頼に値する

人間であることを説明できるのではないか、と思い、パソコンをカタカタしております。

参考になることはないかと思いますが、ある種、南行徳で激レア体験をしております。

正直、最初は南行徳の印象が最悪でした。

#南行徳は何も悪くありません。

ちょっと趣向を変え、読み物風に作ってみました。

お時間ありましたら、ぜひ読んでやってください。

※いっぱいアホが飛び交ってますので、ご注意ください。

南行徳で物件を探した理由

南行徳に引っ越した時期は、約10年前。

社会人になって2年目で、勤務先が東京ではあるものの、割と千葉寄りだったので、

通勤に便利な土地(地下鉄東西線沿線)、と言う理由で南行徳で物件を探した。

ちなみに、ひとつ隣の駅は浦安だったが、

ディズニーランドのせい(偏見)で、家賃相場が高かったので、

南行徳を選んだという経緯がある。

後の南行徳ブロガー、当時の状況

先述したが、当時僕は社会人2年目。

大学が長野であり、縁もゆかりもない東京に上京して新生活を始めたので、

当時は必死に友人を作り、なんとか孤独から脱出しようと頑張っていた時期だった。


幸い、僕の魅力に気がついたのか、もしくは僕の孤独に気がついたのか、

心優しい同期の働きかけにより、曲がりなりにもコミュニティに参加することが出来るようになった。


ただ、なぜか自分の持ってる洗濯機で流しそうめんが出来る、という謎のいじりを受けたり、

住んでるアパートの間取りが「1T」と言われたりした。

(なお、Tの意味はトイレらしく、そんな間取りの建屋は仮設トイレくらいしか思い浮かばない)


東京とは恐ろしいところだ。


ともあれ、友人が無事にできたので、わざわざ東京の家賃が高いところに住むのはやめようと考え、

家の引越しを決めた。決して1Tなどと揶揄されたからではない。

賃貸検索サイトで見つけた、南行徳のデザイナーズマンション!

職場に程よく近い、最寄り駅まで徒歩4分、築3年のデザイナーズマンション。


徒歩一分の場所にはセブンイレブンがあり、デザイナーズマンションであり、

コインランドリーがあり、クリーニングがあるうえに、デザイナーズマンション。

なによりデザイナーズマンションである。

最高じゃねぇか!ということで、内見することを決め、速攻不動産会社に電話した。

幸い、まだ物件は空いており、さぁいざ内見だ、と僕がそのマンションを始めて訪れたとき。

現れたのは、ギャルだった。

南行徳に初上陸!内見の様子

直接、マンションの前で待ち合わせとのことだった。


予約した時間どおりにそのマンションの前に行ってみると、

待ち合わせた不動産会社の名称がプリントされた軽自動車があった。


あぁ、もう来ているんだな、となんとなく車内を覗いてみると、

手鏡を持ったギャルが一心不乱に化粧を直していた。


正直、一度回れ右をした。

東京に慣れ始めた僕には、ギャルとコミュニケーションとる自信などなかったし、

そんな一生懸命に化粧するほどの努力をした相手が、

こんな冴えない男なのが申し訳ないような気がした。

僕から話しかける勇気などないので、

向こうに僕が待ち合わせ相手だと気がついてもらえるよう、

「えーっと、あ、ここが、目的地か!」

みたいな演技を何度もマンションの前で繰り返した。

明らかな不審人物だが、そんなことを気にする余裕は全くなく、必死だった。


やがてその努力が実を結んだとき、僕とギャルの内見がスタートした。

#よく実を結んだな


交わした会話はいくつもあるはずなのですが、中身がなかったのか覚えていない。

意外と気さくに話しかけてくれたのはなんとなく覚えているが、

おそらく自分より年下であろうギャルに、内心緊張しまくってた僕は、

マンションの中を見学することに注力していたのだろう。


そんなこともあったが、このデザイナーズマンションが気に入った僕は、

新しい住処をココにする、と決めた。


その意思をギャルに伝えると、そのまま不動産会社に訪れて

(ギャルの運転する車に乗る羽目になった)、

契約の流れについてお話しして

(ギャルではない別の人間だった)、

契約を進めることになった。


ただ、印鑑を持っていなかったので、契約書面は後日郵送してくれることになった。

引き続き、僕の担当はギャルが受け持つ、とのことだった。

南行徳で契約締結。がんばって締結。

僕は郵送されてきた契約書を何度も確認した。

決して入念に読み込んでいるわけではない。

契約者の名前欄に僕の名前がなかったため、自分の目を疑ったのだ。

(もっと言うと、別の名前が書いてあった)


平凡であることを自覚している僕だが、

唯一平凡ではないとしたら、名前だ

と思うくらいには珍しい名前。

そこを間違われるのだから、よほどギャルは僕に興味がないのだろう。

非常に残念なことに、化粧を入念にチェックする集中力は、

契約書の作成には生かされていないようだったので、

電話してことの顛末を伝えた。


ギャルからは平身低頭な謝罪を受けた後、郵送で送り返してほしい、とのことだった。

自慢の軽自動車で取りに来いよ、とも思ったが、

時間ももったいないし、ギャルにもう一度会うのも疲れるので、

分かりました、と伝え、郵送用の封筒と切手を自腹で用意し、送り返した。


その後、そもそもこの契約は法人契約(借り上げアパート)なので、

送ってきた契約書は不要だったと連絡があり、

一連の流れは何だったんだと脱力した。

封筒と切手という費用が発生していることにも納得はいっていなかったが、

そのやりとりをするのも面倒だったのでそこは気にしないことにし、

なんとか最終的には契約が完了した。

南行徳に引っ越し!だが大ピンチ!

引越しが終わった。


対して荷物を持っていないので、引越し代金もさほどかからないし、

引越しにかかる時間も大したことなかった。

荷物の整理は気が重かったが、新しい町での新生活スタートである。

気分は高揚していた。


さっそく町をぶらつこうと、家を出た。

玄関に鍵をかけ、マンション入り口のオートロックのドアを潜って外に出た。

ん?オートロック?


いや、オートロックがあること自体は知っていた。

問題はこのオートロックの解錠方法を知らないことである。


そこに気がつかない僕自身も問題だったが、

それ以上になにも教えなかったギャルはどうかしている。


こういうときは色々重なるもので、不動産会社に連絡を取ろうにも、運悪く営業時間が終了していた。


もらった家の鍵を近づけるとか、鍵穴を探してみたりしたが、効果はなかった。

(後日わかったことだが、チャイム鳴らす際の部屋番号を入力するキーパッドで、暗証番号を入力するタイプだった)


引越しして初日。早速帰る家を失った。


こんなひどい仕打ちあるかよ、と頭を抱えたそのとき、ふと疑問がよぎった。


引越し会社はどうやって入ったのだろう。


荷物を車に積み入れたあと、

僕は電車での移動。引越し会社は車で移動。


僕がマンションについた頃には、既に搬入が始まっていた。

今回、不動産会社は立ち会っていないので、

引越し会社が自力でマンションに入ったことになる。


・・・どうやって?

答えを聞いたわけではないが、僕はその答えに自力でたどり着いた。


オートロックの玄関の横の壁を登れば、いとも簡単に侵入できたのだ。

お陰で路頭に迷うことはなかったが、とても複雑な気持ちになった。


初日でセキュリティが崩壊したからである。

大丈夫かこのマンション。

悪いのは不動産会社と自分。南行徳は最高だった。

しかし、そこから始めた南行徳生活は、とても快適だった。

都心にはどこであっても1時間以内でアクセスでき、友人と飲みに行くのにも困らなかった。

近くには飲食街もあり、コンビニもあり、食に困ったことはなかった。

なにより通勤時間が大幅に短縮され、満員電車におびえない生活が手に入った。

南行徳という街を選んだ自分の目は確かだったのだ。

不動産会社を見る目がないだけで。

今回のことで得た教訓がある。

「優しいギャルには気をつけろ」

いっそ口の悪いギャルのほうが、実際には頼りになるのではないか。

そう思わずにはいられない。

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ではでは、ありがとうございましたー!!

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